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2020年9月

木管六重奏ドビュッシー :子供の領分 ゴリウォーグのケークウォーク

木管六重奏ドビュッシー :子供の領分 ゴリウォーグのケークウォーク
Debussy, Claude Achille:Children's corner "Golliwog's cakewalk"

編成はFl.、Ob.、Cl.2本、Bs.Cl.、Bsn.です。
Ob.はCl.に変更可能。
Cl.はアルトサックスやテナーサックスに変更可能。
Bsn.2本またはBs.Cl.2本でも演奏可能。
Bs.Cl.、Bsn.はバリトンサックスに変更可能。
ユーモラスで可愛らしいドビュッシー作品をぜひ表現してみてください。

木管六重奏ドビュッシー :子供の領分 ゴリウォーグのケークウォーク
Debussy, Claude Achille:Children's corner "Golliwog's cakewalk"

編成はFl.、Ob.、Cl.2本、Bs.Cl.、Bsn.です。
Ob.はCl.に変更可能。
Cl.はアルトサックスやテナーサックスに変更可能。
Bsn.2本またはBs.Cl.2本でも演奏可能。
Bs.Cl.、Bsn.はバリトンサックスに変更可能。
ユーモラスで可愛らしいドビュッシー作品をぜひ表現してみてください。

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参考音源
https://youtu.be/53EW08-fKdE

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

ゴリウォーグのケークウォーク
「ゴリウォーグ」とは、イギリスの児童文学者フローレンス・ケイト・アプトン(Florence Kate Upton 1873?1922)が
、1895年に「2つのオランダ人形とゴリウォーグの冒険(The Adventures of two Dutch dolls and a Golliwogg)」で発表した
黒人のキャラクターです。「ケークウォーク」とは19世紀末にアメリカの黒人の間で誕生した踊りで、
コンテストの優勝者にはケーキが与えられたことからこの名が付いたとも言われています。

アメリカのポピュラー音楽を素材とした曲を作った人は、19世紀にもゴットシャルクのようにいたのですが、
それらは、20世紀になってからヨーロッパの音楽に大きな影響を与えました。この曲はその最初期の例の一つでしょう。

当時はやっていた黒人の人形の印象を曲にしたといわれています。グロテスクでユーモラスな格好をした人形が、
ぎくしゃくとぎこちない動きをしながら踊ったり、ころんだりしているさまが、
当時ヨーロッパではやりはじめたジャズ音楽と組み合わされて表現されています。
ドビュッシーは、ここでは教会旋法は特に用いず、和音についても、従来ロマン派までで使われてきたものを中心に用いています。
リズムは、シンコペーションを効果的に使うなどとても刺激的です。
また、強弱やアーティキュレーションは指示がとても細かく、それらをすべて守ることで、
ドビュッシーが考えていた複雑な音楽世界が現れてきます。

43歳になったドビュッシーは二人目の妻との間に一人の娘クロード・エンマを授かります。
そして、ここからは親バカの道を邁進することになるのです。娘のことを「シュシュ(キャベツちゃん)」と呼び、
仕事で家から遠く離れると娘に愛を伝える手紙を送りました。そして1908年、3歳になった娘に捧げたプレゼントこそ、
「ゴリウォーグのケークウォーク」も含まれるピアノ組曲「こどもの領分」でした。

楽譜の表紙の絵をもドビュッシーが描いたというこの作品には、彼がイメージする、愛する娘を中心とした小さな世界が描かれます。
ある曲はピアノの練習曲に奮闘する子供の姿を、またある曲ではシュシュが愛してやまなかったというぬいぐるみや人形を主人公に、
ユーモラスで暖かな物語が語られます。ドビュッシーにとって異例の雰囲気を持ったこの組曲は、
彼の心配をよそに、初演から観客の心をつかみました。

「こどもの領分」の最後を飾る「ゴリウォーグのケークウォーク」は、シュシュが大好きだった「ゴリウォーグ」が
踊りだすイメージで作曲されています。ドビュッシーが当時興味を持っていたアメリカのダンス「ケークウォーク」の
音楽をヒントにかかれた、独特のユーモアを持つ作品です。またこの作品には、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」の
冒頭部分が引用されています。しかもその引用直後には、まるで観客が笑っているようなフレーズが続きます。偉大なワーグナーに
あこがれたドビュッシーの憎愛入り混じるリスペクトがこの作品のユーモアを生んでいます。

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  2020/09/30   animato

打楽器四重奏 チャイコフスキー「12の小品」第12曲 とぎれた夢

打楽器四重奏 チャイコフスキー「12の小品」第12曲 とぎれた夢
Reverie interrompue op. 40,12

編成はGlock.、Xylo.、Vib.、Marim.です。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

打楽器四重奏 チャイコフスキー「12の小品」第12曲 とぎれた夢
Reverie interrompue op. 40,12

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https://youtu.be/sU5sKjR1lC0

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

チャイコフスキーは「中級程度の12の小品」Op.40を 、
「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev がしました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」でのアンサンブルでも、そういう響きを、十分に楽しめます。

これを、若い時代に、演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
大変に美しい曲が多く、他の楽器にも編曲され、よく演奏されています。
チャイコフスキーの息づかい、間の取りかた、リズムを、ぜひ十分に味わってください。

交響曲、バレエ曲などで知られるロシアの作曲家チャイコフスキー。
彼は生涯を通じて数多くのピアノ曲も書いていました。これらの多くは彼の家族や親しい友人、
音楽家たちに捧げられており、どれも詩的で温かい感情に満ちた音楽です。またピアノ学習者たちのための作品も多く、
これらは当時の音楽市場で高い需要があったもので、「中級程度の12の小品」も、
少し腕があがった学習者たちにとって、格好の練習曲になると喜ばれた曲集です。華やかなト長調の練習曲で始まり、
特徴的なリズムを持つ「マズルカ」や、叙情的な「悲しい歌」など,多彩で表情豊かな作品が並びます。
豊かな情緒に溢れた美しい作品群です。

とぎれた夢
Tchaikovsky - Reverie interrompue
ピョートル・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
この曲はチャイコフスキーが1876年から78年にかけて作曲したピアノ曲「12の小品」の第12番目にあたる、
夢想的な雰囲気の曲で、3/4拍子で全体にわたって緩やかな曲調です。
まるでベッドの中でオルゴールを聴いているような優しい曲です。

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  2020/09/29   animato

打楽器四重奏 チャイコフスキー「12の小品」第11曲 スケルツォ

打楽器四重奏 チャイコフスキー「12の小品」第11曲 スケルツォ
Scherzo op. 40,11

編成はGlock.、Xylo.、Vib.、Marim.です。
参考音源のテンポ以下に落としても十分効果的な演奏ができます。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

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Scherzo op. 40,11

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https://youtu.be/gprNYQmxGgk

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チャイコフスキーは「中級程度の12の小品」Op.40を 、
「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev がしました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」でのアンサンブルでも、そういう響きを、十分に楽しめます。

これを、若い時代に、演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
大変に美しい曲が多く、他の楽器にも編曲され、よく演奏されています。
チャイコフスキーの息づかい、間の取りかた、リズムを、ぜひ十分に味わってください。

スケルツォ
Tchaikovsky - Scherzo
ピョートル・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
この曲はチャイコフスキーが1876年から78年にかけて作曲したピアノ曲「12の小品」の第11番目にあたる、
活発で動的な曲で、2/4拍子で冒頭から一貫して緊張感のある曲調です。「12の小品」の中では比較的に難易度の高い曲です。

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  2020/09/28   animato

木管五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第10曲 ロシアの踊り

木管五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第10曲 ロシアの踊り
Danse russe op. 40,10

編成はFl.、Ob.、Cl.2本とBsn.です。
Ob.はCl.に変更可能。Bsn.はBs.Cl.に変更可能。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

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Danse russe op. 40,10

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https://youtu.be/NwnwsaysdPU

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チャイコフスキーは「中級程度の12の小品」Op.40を 、
「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev が行いました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」でのアンサンブルでも、そういう響きを、十分に楽しめます。

これを、若い時代に演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
彼の小品集には大変に美しい曲が多く、他の楽器にも編曲され、よく演奏されています。
チャイコフスキーの息づかい、間の取りかた、リズムを、ぜひ十分に味わってください。

ロシアの踊り
Danse russe op. 40,10
ピョートル・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
この曲はチャイコフスキーが1876年から78年にかけて作曲したピアノ曲「12の小品」の第10番目にあたる、
民族色が濃く表現された舞曲です。2/4拍子でロシアの大地と人々の営みが感じられる曲調になっています。

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  2020/09/28   animato

木管五重奏 アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド

木管五重奏 アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド
編成はFl.、Ob.、Cl.2本とBsn.です。
Ob.はCl.に変更可能。Bsn.はBs.Cl.に変更可能。

バーリンの楽しい作品をぜひ表現してみてください。

木管五重奏 アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド
編成はFl.、Ob.、Cl.2本とBsn.です。
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「アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド」 (Alexander's Ragtime Band) は、1911年にアーヴィング・バーリンが作曲した楽曲です。
多数のヒット曲を産んだバーリンの最初の大ヒット曲です。ジャズのスタンダード・ナンバーとしても知られています。
この曲はアメリカ国内のみならず、遅くとも1912年末にはヨーロッパはオーストリアのウィーンでもヒットしており、ヨーロッパの主要都市でも同様にヒットしていました。
本曲の国際的成功は、アメリカ国民のダンス熱を再燃させることになりました。

「アレキサンダー」という名前は「いかにも黒人が使いそうな誇大な名前」でコミカルな感じがすることから採用されており、特にモデルとなった人物はいません。
バーリンは本曲の歌詞に黒人方言を使用しているが、そこに黒人を侮蔑するような歌詞は含まれていません。
キャンプ・ミーティングに集まった聴衆が手を取ってアレクサンダー楽団長の所に導いてあげるといった賞賛の歌になっています。
当時、ジャズやブルース、ラグタイムといった黒人発祥の音楽に対しあった
悪いイメージ「悪魔の音楽が若者を迷わせアメリカ社会を蝕んでいる」といった類を拭い去ってしまうことになりました。

アーヴィング・バーリン(Irving Berlin)1888年5月11日 - 1989年9月22日)は、ベラルーシ生まれのアメリカの作曲家、作詞家です。
正式な音楽教育を受けたことはなく、楽譜の読み書きは出来ませんでしたが、半世紀にわたる音楽活動で膨大な量の
優れたポピュラー・ソングを作詞・作曲し、ジョージ・ガーシュウィンをして「アメリカのシューベルト」と言わしめた人物です。
ことに著名な代表曲に「ホワイト・クリスマス」「ゴッド・ブレス・アメリカ」「イースター・パレード(英語版)」などがあります。

バーリンによると、幼いころから家計を助けるため旅芸人となって街頭で歌ったり,カフェの給仕兼歌手として働いたそうです。
見よう見まねで作曲を試み,1907年に初めて作品が出版され,11年に《アレクサンダーズ・ラグタイム・バンドAlexander’s Ragtime Band》を発表,
これが大ヒットしソングライターとしての名声を確立しました。その後,《オールウェーズ》(1925),《ブルー・スカイズ》(1928)などの名曲を作り,
14年の《ウォッチ・ユア・ステップ》をはじめブロードウェーのレビューを次々に手がけ,
35年の《トップ・ハットTop Hat》など映画音楽も数多く書きました。
活気溢れる雰囲気のラグタイムをコンサートピースの小品に、ぜひどうぞ。

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  2020/09/27   animato

木管五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第9曲 ワルツ

木管五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第9曲 ワルツ
Valse op. 40,9

編成はFl.、Ob.、Cl.2本とBsn.です。
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ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

木管五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第9曲 ワルツ
Valse op. 40,9

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https://youtu.be/GPIW7SM9w_c

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チャイコフスキーは「中級程度の12の小品」Op.40を 、
「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev が行いました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」でのアンサンブルでも、そういう響きを、十分に楽しめます。

これを、若い時代に演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
彼の小品集には大変に美しい曲が多く、他の楽器にも編曲され、よく演奏されています。
チャイコフスキーの息づかい、間の取りかた、リズムを、ぜひ十分に味わってください。

ワルツ
Valse op. 40,9
ピョートル・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
この曲はチャイコフスキーが1876年から78年にかけて作曲したピアノ曲「12の小品」の第9番目にあたる、
哀愁を帯びた円舞曲です。3/4拍子でチャイコフスキーならではの郷愁を感じる曲調になっています。
「12の小品」の中では第8曲にも長調のワルツがあります。

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  2020/09/27   animato

木管五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第8曲 ワルツ

木管五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第8曲 ワルツ
Valse op. 40,8

編成はFl.、Ob.、Cl.2本とBsn.です。
Ob.はCl.に変更可能。Bsn.はBs.Cl.に変更可能。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

木管五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第8曲 ワルツ
Valse op. 40,8

編成はFl.、Ob.、Cl.2本とBsn.です。
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https://youtu.be/r_TEwlfifYw

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チャイコフスキーは「中級程度の12の小品」Op.40を 、
「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev がしました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」でのアンサンブルでも、そういう響きを、十分に楽しめます。

これを、若い時代に、演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
大変に美しい曲が多く、他の楽器にも編曲され、よく演奏されています。
チャイコフスキーの息づかい、間の取りかた、リズムを、ぜひ十分に味わってください。

ワルツ
Valse op. 40,8
ピョートル・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
この曲はチャイコフスキーが1876年から78年にかけて作曲したピアノ曲「12の小品」の第8番目にあたる、
美しく優雅な円舞曲です。3/4拍子でチャイコフスキーならではの流麗な曲調になっています。
「12の小品」の中では第9曲にも短調のワルツがあります。

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サックス五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第5曲 マズルカ

サックス五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第5曲 マズルカ
Mazurka op. 40,5

編成はソプラノ、アルト2本、テナー、バリトンです。
木管五重奏やクラリネット五重奏でも演奏できます。
金管五重奏は発売中です。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

サックス五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第5曲 マズルカ
Mazurka op. 40,5

編成はソプラノ、アルト2本、テナー、バリトンです。
木管五重奏やクラリネット五重奏でも演奏できます。
金管五重奏は発売中です。

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「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev がしました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」でのアンサンブルでも、そういう響きを、十分に楽しめます。

これを、若い時代に、演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
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マズルカ
Tchaikovsky - Mazurka
ピョートル・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
この曲はチャイコフスキーが1876年から78年にかけて作曲したピアノ曲「12の小品」の第5番目にあたる、
愛らしい曲で、3/4拍子の弾むような曲調です。「12の小品」には第5曲のほかに第4曲もマズルカです。

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  2020/09/27   animato

打楽器四重奏 チャイコフスキー「12の小品」第7曲 田舎で

打楽器四重奏 チャイコフスキー「12の小品」第7曲 田舎で
Au village op. 40,7

編成はGlock.、Xylo.、Vib.、Marim.です。
参考音源のテンポ以下に落としても十分効果的な演奏ができます。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

打楽器四重奏 チャイコフスキー「12の小品」第7曲 田舎で
Au village op. 40,7

編成はGlock.、Xylo.、Vib.、Marim.です。
参考音源のテンポ以下に落としても十分効果的な演奏ができます。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

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お求めの際はこちらからお願いします。

アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/TmEn3yK91XI

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

チャイコフスキーは「中級程度の12の小品」Op.40を 、
「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev がしました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」でのアンサンブルでも、そういう響きを、十分に楽しめます。

これを、若い時代に、演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
大変に美しい曲が多く、他の楽器にも編曲され、よく演奏されています。
チャイコフスキーの息づかい、間の取りかた、リズムを、ぜひ十分に味わってください。

田舎で
Tchaikovsky - Au village
ピョートル・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
この曲はチャイコフスキーが1876年から78年にかけて作曲したピアノ曲「12の小品」の第7番目にあたる、
活発で動的な曲で、2/4拍子で前半はアンダンテ、後半はヴィヴァーチェです。「12の小品」の中では最も難易度の高い曲です。

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

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  2020/09/26   animato

サックス五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第2曲 悲しい歌

サックス五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第2曲 悲しい歌
Chanson Triste op. 40,2

編成はソプラノ、アルト2本、テナー、バリトンです。
木管五重奏やクラリネット五重奏でも演奏できます。
金管五重奏は発売中です。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

サックス五重奏 チャイコフスキー「12の小品」第2曲 悲しい歌
Chanson Triste op. 40,2

編成はソプラノ、アルト2本、テナー、バリトンです。
木管五重奏やクラリネット五重奏でも演奏できます。
金管五重奏は発売中です。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

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お求めの際はこちらからお願いします。

アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/fKizyxyVhE8

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

チャイコフスキーは「中級程度の12の小品」Op.40を 、
「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev がしました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」でのアンサンブルでも、そういう響きを、十分に楽しめます。

これを、若い時代に、演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
大変に美しい曲が多く、他の楽器にも編曲され、よく演奏されています。
チャイコフスキーの息づかい、間の取りかた、リズムを、ぜひ十分に味わってください。

シャンソン・トリステ(悲しい歌)
Tchaikovsky - Chanson Triste
ピョートル・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
この曲はチャイコフスキーが1876年から78年にかけて作曲したピアノ曲「12の小品」の第2番目にあたる、
ト短調の美しい曲で、4/4拍子のゆっくりした曲調です。

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

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  2020/09/26   animato