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2020年11月20日

サックス四重奏 パーセル 劇音楽集から「独身老人」

サックス四重奏 パーセル 劇音楽集から「独身老人」
劇音楽集(Purcell Complete Theatre Music)
声楽曲「独身老人」The Old Bachelor, Z.607 (Purcell, Henry)

編成はソプラノ、アルト、テナー、バリトンです。
クラリネット五重奏、木管五重奏、金管五重奏にも変更可能です。
バロック期の美しい調べをコンサートピースの小品に、ぜひどうぞ。

サックス四重奏 パーセル 劇音楽集から「独身老人」
劇音楽集(Purcell Complete Theatre Music)
声楽曲「独身老人」The Old Bachelor, Z.607 (Purcell, Henry)

編成はソプラノ、アルト、テナー、バリトンです。
クラリネット五重奏、木管五重奏、金管五重奏にも変更可能です。
バロック期の美しい調べをコンサートピースの小品に、ぜひどうぞ。

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アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/avkedf8Qht4

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

パーセルは音楽一家に生まれ、王立礼拝堂の少年聖歌隊で歌っていましたが、
その後1677年にロックの後任として18歳の若さで王室弦楽団の作曲家となりました。
さらに21歳でウェストミンスター・アビーのオルガニスト、その3年後には王室礼拝堂のオルガニストにも就任し、
若くして才能を開花させた天才でした。残念なことに円熟の境地に達する前に早世してしまいましたが、
前述の地位はなくなるまで保ち続け、残された多くの作品はメランコリックな高貴さを湛えた佳品としてロンドン市民に広く親しまれました。
礼拝音楽家としては、英国教会のアンセムやサーヴィス、半ば世俗曲とも言えるオード(君主や貴族の祝賀行事のための音楽)や
ウェルカム・ソング(王が行幸から帰還したときの音楽)などをたくさん残しています。
これらの曲種は、1680年以降生涯を通して作られています。
世俗曲の分野では、まずパーセルの唯一のオペラである「ディドーとエネアス」(1689)が挙げられます。
女子寄宿学校の生徒たちによって演じられたと言われていますが、イギリス・バロックを代表するレベルの高さを示しています。
この他に、「妖精の女王」をはじめとする4曲のセミ・オペラや50曲近い劇付随音楽があり、
ヘンデルが現れるまではパーセルはイギリス最高の劇音楽作家でした。序曲や劇中のアリアだけでなく、
幕間に演奏される合奏曲や合間に踊られる舞曲などにも曲が付され、劇とは離れて音楽会形式で演奏されることもありました。
これらの舞台用作品は「ディドーとエネアス」以降のほぼ6年間にまとめて書かれています。
もちろん、本職でもあったオルガンやヴァージナル(イギリスの小型チェンバロ)のための音楽、
ヴィオール・コンソートのための合奏曲などもたくさん残しています。

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

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  2020/11/20   animato