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サックス四重奏 バッハ『オルガン小曲集』 復活祭 《この日、神の子は勝利した》BWV630

サックス四重奏 バッハ『オルガン小曲集』 復活祭 《この日、神の子は勝利した》BWV630
Heut triumphieret Gottes Sohn
J.S.Bach

編成はソプラノ、アルト、テナー、バリトンです。
木管四重奏、クラリネット四重奏、金管四重奏版は発売中です。
礼拝のために作られたバッハによるオルガン作品を、ぜひお楽しみください。

サックス四重奏 バッハ『オルガン小曲集』 復活祭 《この日、神の子は勝利した》BWV630
Heut triumphieret Gottes Sohn
J.S.Bach

編成はソプラノ、アルト、テナー、バリトンです。
木管四重奏、クラリネット四重奏、金管四重奏版は発売中です。
礼拝のために作られたバッハによるオルガン作品を、ぜひお楽しみください。

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アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/9zKTQpvMwQY

Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

オルガンのための数多くの作品を残した J・S・バッハは、その数と質においてもオルガン作曲家として最高峰に位置します。
特質に値することは、多くのオルガン曲が礼拝のために作られていることです。
宗教改革(1517 年)後のプロテスタント教会では,会衆が礼拝に参与する時に、信仰の告白として讃美歌『コラール』を歌いました。
会衆は讃美歌(コラール)の歌詞と旋律を熟知して礼拝に参加していました。
宗教改革の168年後1685年3月21日に生まれた J・S・バッハは、そのコラールの旋律が持つ歌詞を、神学的に、礼拝学的に、
音楽的に解釈して作曲して、礼拝の時の会衆がコラールの讃美の後に後奏曲として演奏して、会衆に歌詞の意味を黙想させました。
時にはコラールに先立ち前奏曲として演奏して会衆の心をコラールとともに礼拝の主題に向けさせ整えさせるために使用されました。
この目的のために作られた最大の作品が『オルガン小曲集』です。
未完成で終わってしまった『オルガン小曲集』だが、バッハにとっては最初のまとまった重要な作品集であり、
非常に完成度の高いコラールの旋律を主題としたオルガン曲集です。 

「オルガン小曲集」より
復活祭
《この日、神の子は勝利した》BWV630
《今日 神の子は勝利の凱旋をなしたもう》BWV630
《神の御子はきたり、死よりよみがえりて》BWV630
Heut triumphieret Gottes Sohn

この讃美歌は、復活祭の喜びを舞踏風な3拍子で表していて、中間と終わりに『ハレルヤ』の喜びの挿入句が入り、
より讃美歌を復活祭に相応しく舞踏の喜びで華やかに盛り上げてます。ライプツィヒでは復活祭の基節から昇天日にも歌われていました。
作詞の K,シュトルツハーゲン(Kapar Stolzhagen,1550~1594)はベルリン近郊のベルナウに生まれ、
シュテンダルのギムナジウムの校長と牧師を務め、後に現在のチェコ,メーレン地方のイグラウでドイツ教会の監督も務めました。
宗教出版物の普及の印刷所を始めたことでも知られています。
作曲の、B,ゲジウス(Barthlomaua Gesius,1562 頃~1613)はドイツの東、オーダー河沿いのフランクフルトに生まれ、
神学を学び、音楽家としてシュレージエンのグロガウでシェナイヒ男爵に仕えました。
また、オーダー河沿いのフランクフルトの聖マリア教会のカントール・音楽監督も務めました。
数多くの讃美歌を作曲したことでも知られるが、特に、従来、多声楽曲ではテノールに旋律が置かれていましたが、
旋律をソプラノに置く『カンツィオナール』と呼ばれるスタイルを確立して、この種の編曲を多く残しています。

Evangelisches Gesangbuch 1993 年版【ドイツ・プロテスタント讃美歌集】第 109 番
J・S・Bach,389 Choralgrsange 171 番。
讃美歌 21 319 番。

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

  2022/10/25   animato
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