ふと路地を覗けば、一際賑やかな奥へと通じる光景が目に入る。その雰囲気に誘われて分け入ってみると蘇州の卸売り市場裏口に通じていた。ありと凡ゆる食材が並んでいる。これらは今の日常のどこを探しても出会う事のできない空間だ。ここでは我々観光客に物売りが近付いてくる事は皆無だ。全く相手にされていない、招かれざる客なのである。
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見た事もない魚
ブラックバスまでもが跳ねている
桂魚にも対面、鯉の様な魚だ
豚のパーツを売る露天
八百屋
乾物屋
焼き芋屋1/2/3/4/5/6/7/8/9/10 ←前へ ↑もどる 次へ→