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2024年1月

サックス五重奏 1.小さなシャンパーニュの牧歌

サックス五重奏 1.小さなシャンパーニュの牧歌
オルガンのための2つの小品から
テオドール・デュボワ
Deux petites pieces pour orgue (1910)
Theodore Dubois作曲

編成はソプラノ、アルト2本、テナー、バリトンです。
クラリネット五重奏、木管五重奏、金管五重奏版は発売中です。

穏やかな曲調で田園風景を表現した作品をぜひ味わってください。

サックス五重奏 1.小さなシャンパーニュの牧歌
オルガンのための2つの小品から
テオドール・デュボワ
Deux petites pieces pour orgue (1910)
Theodore Dubois作曲

編成はソプラノ、アルト2本、テナー、バリトンです。
クラリネット五重奏、木管五重奏、金管五重奏版は発売中です。

穏やかな曲調で田園風景を表現した作品をぜひ味わってください。

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お求めの際はこちらからお願いします。

アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/Z3EuYBUQpeE

Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

テオドール・デュボワ(Theodore Dubois)による「Deux Petites Pieces pour Orgue」(オルガンのための二つの小品)は、
彼が1910年に作曲したオルガン音楽の作品です。デュボワはフランスの作曲家で、19世紀末から20世紀初頭にかけて活動し、
宗教音楽やオルガン音楽の分野で知られています。

特徴:
ジャンルと用途: 「Deux Petites Pieces pour Orgue」は、オルガン音楽のジャンルに属します。
オルガン音楽は、主に宗教的な儀式や礼拝、教会の音楽演奏に使用され、デュボワの作品も宗教的なコンテクストで演奏されることが多いです。
しかし、これらの小品は宗教的な演奏以外でも愉しまれることがあります。

小品の形式: この作品集には二つの小品が含まれており、各小品は異なるキャラクターや雰囲気を持っています。
作品の形式は一般的に前奏曲、間奏曲、あるいは独立した小さな楽曲として演奏されます。

難易度: 一般的に、デュボワのオルガン作品は技巧的な要素があり、中級から上級のオルガニストに適しています。
しかし、「Deux Petites Pieces pour Orgue」の中には、比較的演奏しやすい要素も含まれています。

音楽的性格: デュボワの作品は美しい旋律や独特の和声を特徴としており、オルガンの音色を最大限に活かした表現がされています。
彼の音楽はしばしば宗教的な性格を持っていますが、抒情性や感情豊かな要素も含まれています。

「Deux Petites Pieces pour Orgue」は、オルガニストやオルガン愛好家にとって、オルガン音楽の魅力を堪能するための作品集として魅力的です。
これらの小品は、オルガンの独特の音色や表現力を楽しむ機会を提供し、デュボワの音楽の美しさを体験できます。

1.Petite pastorale champenoise(小さなシャンパーニュの牧歌):
この曲のタイトルからもわかるように、シャンパーニュ地方の牧歌的な風景や情景を表現しています。
ジャンル: この曲はオルガン音楽のジャンルに属し、特に「牧歌」の要素を強調しています。
牧歌的な音楽は田園風景や自然の美しさを表現し、耳にやさしい旋律や緩やかなリズムを特徴とします。

雰囲気: 「Petite pastorale champenoise」は穏やかで平和な雰囲気を持っており、静かな喜びや安らぎを表現しています。
オルガンの音色が美しく調和し、自然界の静寂や美しさを思い浮かばせます。

演奏難易度: この曲は比較的演奏しやすく、オルガニストの技術的な要求は高くありません。
したがって、初級から中級のオルガニストにとって、演奏や学習の対象として適しています。

2.Prelude(前奏曲):

「Prelude」は、セオドール・デュボワのオルガン作品の一部として一般的に見られる楽曲形式です。
前奏曲は、オルガンの演奏を開始するための短い楽曲であり、通常は導入的な性格を持ちます。以下に前奏曲の一般的な特徴です。

ジャンル: 前奏曲は、オルガン音楽の一般的なジャンルであり、宗教的な儀式や礼拝の冒頭で演奏されることが多いです。
しかし、宗教的な性格に限定されず、様々な音楽的な表現に使われることもあります。

雰囲気: 前奏曲の雰囲気やキャラクターは、作曲家や特定の作品によって異なります。
一般的に、前奏曲は短い序章として構成され、後続の楽曲や礼拝のテーマへの導入を行います。

演奏難易度: 前奏曲の演奏難易度は、作曲家や具体的な作品によって異なります。
一部の前奏曲は技巧的で高度な演奏技術を要求するものもありますが、他の作品は比較的簡単に演奏できるものもあります。

「Prelude」はオルガン音楽の中で非常に一般的な形式であり、多くの作曲家が自身の前奏曲を作曲しました。デュボワの「Prelude」は、
彼のオルガン音楽の中でも知られる作品の一つです。

アトリエ・アニマート
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  2024/01/02   animato

Solo+マリンバ二重奏+ 邦楽「春の海」

Solo+マリンバ二重奏+ 邦楽「春の海」
宮城道雄
The Sea in Spring
Michio Miyagi

編成はソロ楽器、マリンバ2台、コントラバスです。
参考音源ではFl.がSoloを担当しています。

同梱のSoloパート楽譜はin F版(Hn.)、
in C版(Ob.、Mallet Perc.、Recorderなど)、
in C-Fl.版(Fl.、Pic.、Recorder、Violin)、
in C低音版(Eup.、Bsn.、Tbn,、St.Bs.、Celloなど)、
 Tubaは1オクターブ下げて演奏可能です。
in B版(Tp.、Cl.、Bs.Cl.、Sop.Sax.、T.Sax.など)3種類、
in Es版(Es Cl.、A.Sax.、B.Sax.など)が含まれています。
弦楽器も含めて多くの楽器がSoloを担当することができます。

日本風情を感じる名曲をコンサート・ピースに、ぜひどうぞ。

Solo+マリンバ二重奏+ 邦楽「春の海」
宮城道雄
The Sea in Spring
Michio Miyagi

編成はソロ楽器、マリンバ2台、コントラバスです。
参考音源ではFl.がSoloを担当しています。

同梱のSoloパート楽譜はin F版(Hn.)、
in C版(Ob.、Mallet Perc.、Recorderなど)、
in C-Fl.版(Fl.、Pic.、Recorder、Violin)、
in C低音版(Eup.、Bsn.、Tbn,、St.Bs.、Celloなど)、
 Tubaは1オクターブ下げて演奏可能です。
in B版(Tp.、Cl.、Bs.Cl.、Sop.Sax.、T.Sax.など)3種類、
in Es版(Es Cl.、A.Sax.、B.Sax.など)が含まれています。
弦楽器も含めて多くの楽器がSoloを担当することができます。

日本風情を感じる名曲をコンサート・ピースに、ぜひどうぞ。

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アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

「春の海」は、宮城道雄(みやぎみちお)によって作曲された日本の楽曲です。
宮城道雄は、日本の作曲家で、1910年から1981年にかけて活動しました。
彼の音楽は日本の伝統音楽と西洋の音楽の融合に焦点を当てており、その代表作の一つが「春の海」です。

「春の海」は、日本の美しい自然や季節の移ろいインスパイアを受けた楽曲で、
日本の春の美しさと海の広がりを表現しています。この曲は、宮城道雄の作曲スタイルを代表し、
日本の伝統音楽要素と西洋のクラシック音楽の要素を見事に調和させています。
宮城道雄は、邦楽の伝統を守りながらも、新しい音楽の形式とスタイルを探求しました。
彼の作曲は、邦楽の新たな展望を開く一歩となり、日本の音楽界に新しいアイデアと創造性をもたらしました。
宮城道雄は、旋律の美しさと表現力に重点を置いた作曲家でした。
尺八や箏などの楽器による旋律は、日本の伝統音楽の要素を活かしながら、感動的で美しい音楽を提供します。

この曲は新日本音楽を代表する作品として、宮城道雄が昭和4年(1929年)に作曲しました。
編成は、箏+1尺6寸の尺八、尺八の代わりにフルートやヴァイオリンに、お箏の代わりにピアノなど
様々にアレンジされ親しまれています。

曲は春ののどかな瀬戸内海の情景を現した曲で、ABAの3部形式からなっています。
Aパートはゆったりとした浜辺の渚の様子を、Bパートは少しテンポを上げ、舟歌まじりの船頭が櫂(かい)を漕ぐ様子が
表現されています。また、お正月の時やおめでたい時などは、この曲が決まってBGMとして流され、
日本人の和の心を代表する曲としても多くの人に認知され、聴くだけで和の心を想起するという圧倒的な知名度を誇ります。
 作曲当初はさほど注目されていなかったのですが、フランス人女性ヴィオリニストのルネ・シュメーが
宮城道雄が奏するお箏と合奏したことで、世界中の人に知られることとなりました。

宮城道雄=大阪生田流、神戸・東京・ソウル・仁川など幅広く活躍しました。1894-1956年
彼は神戸に生まれました。明治35年に失明し、地歌筝曲の道に入りました。
弱冠11歳の時には中菅(ナカスガ)の芸名で師匠の代理稽古まで任されるほどの天才的なお箏の才能がありました。
その2年後には、朝鮮の仁川に家族とともに渡り、13歳で地歌筝曲の教授を開始しました。
日本国内で習った曲数がそれほど多くなかったために、自分で作曲を行いながら増やしていきました。
この時期に、「水の変態」が生まれます。大正2年には、結婚し宮城姓に改姓し、
尺八家の吉田晴風(ヨシダセイフウ)・中尾都山(ナカオトザン)らと親交を結び、
のちに新日本音楽という名称で活動するようになりました。
地歌筝曲だけでなく、邦楽界に多大な影響を与え、多くの発展を促した功績は高く評価されています。

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

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  2024/01/01   animato