木管四重奏 12のトリオ・ソナタから「ソナタ第2番」
Sonata No.2
from "12 Trio Sonatas"
ジュゼッペ・サンマルティーニ
Giuseppe Baldassare Sammartini
編成はFl.、Ob.、Cl.、Bsn.です。
Ob.はCl.に変更可能、Bsn.はBsCl.に変更可能で、パート譜は同梱しています。
イタリアの明るい曲調の作品を、ぜひお楽しみください。
木管四重奏 12のトリオ・ソナタから「ソナタ第2番」
Sonata No.2
from "12 Trio Sonatas"
ジュゼッペ・サンマルティーニ
Giuseppe Baldassare Sammartini
編成はFl.、Ob.、Cl.、Bsn.です。
Ob.はCl.に変更可能、Bsn.はBsCl.に変更可能で、パート譜は同梱しています。
イタリアの明るい曲調の作品を、ぜひお楽しみください。
アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/
参考音源
https://youtu.be/RiIrkvcIcN8
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ
この曲はジュゼッペ・サンマルティーニが作曲した12のトリオ・ソナタから第2番のソナタです。
第1楽章アレグロ、第2楽章アダージョ、第3楽章プレスト、といった3つの楽章で構成されています。
バロック期から古典派への変遷を感じさせる明快なソナタになっています。
ジュゼッペ・バルダッサーレ・サンマルティーニ(Giuseppe Baldassare Sammartini, 1695年 - 1750年)は、
イタリアの作曲家で、オーボエ奏者です。
ジュゼッペ・サンマルティーニ[c.1693-1750]は、ミラノで活躍した弟のジョヴァンニ・バティスタ・サンマルティーニ(交響曲の父ともいわれる)に対して、
「ロンドンのサンマルティーニ」とも呼ばれています。オーボエの名手として活躍し、その腕前は、フリードリヒ大王にフルートを教えていたクヴァンツに、
北イタリアの最も優れた器楽奏者と激賞されたこともあるほどでした。彼はその後ロンドンに活動の拠点を移し、主に演奏者として活躍していました。
当時のオーボエ奏者はりコーダーにも精通しているのが普通で、サンマルティーニもまたリコーダーのことも知り尽くしていました。
18世紀初頭の英国は、リコーダーが大流行していた頃。パーセルやバルサンティ、ヘンデルら英国で活躍した作曲家達によるリコーダーのための作品は
多く残されていますが、中でもこのサンマルティーニの作品は注目に値するものです。
ソロ・パートの充実度はもちろんのこと、不協和音や半音階が効果的に用いられた作品は、現代においても質の高い喜びをもたらしてくれます。
サンマルティーニは同じく作曲家であった弟と共にバロックから古典派への橋渡しを担ったことで知られています。
優れたオーボエ奏者としても活躍したサンマルティーニの作品は、どれも整った形式と、
無尽蔵に溢れ出る情熱的なメロディを持ち、洗練されたハーモニーに彩られています。
1750年に亡くなるまで、はじめ歌劇場管弦楽団のオーボエ奏者、のちにウェールズの王室に抱えられて
室内管弦楽団の音楽監督を務めながら、終生ロンドンで暮らしました。
主として管楽器やヴァイオリンの活躍するたくさんの器楽作品で知られ、イギリスでその作品は人々からたいへん愛されました。
彼は1695年にミラノに生まれました。男4人・女4人の8人兄弟の次男でしたが、弟のジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニが
ミラノで活躍したのに対し、ジュゼッペは1728年にロンドンに渡り、そこでオーボエの名手として有名になりました。
1736年に王太子フレデリック・ルイスに仕え、没するまでその夫人オーガスタ・オブ・サクス=ゴータと子供たちの音楽教師をつとめました。
サンマルティーニの作品には、フルートとヴァイオリンのためのソナタ、2つのフルートと通奏低音のためのソナタ、
12のヴァイオリン・ソナタ(王太子に献呈)、6つのヴァイオリン協奏曲、合奏協奏曲集、ハープシコード協奏曲集、
ドイツ・フルート(フラウト・トラヴェルソ)独奏のための6つの小品、2つのドイツ・フルートと2つのヴァイオリンのための6つのソナタ、
などがあります。さらに、「Movement D'une Seranade」のような愛らしいチェロのための小品も数曲書いています。
1750年、ロンドンで他界しました。
アトリエ・アニマート
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