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木管七重奏 『フィガロの結婚』序曲

木管七重奏 『フィガロの結婚』序曲
Overture to The Marriage of Figaro
W.A.Mozart

編成はFl.、Ob.、Cl.4本、Bsn.です。
クラリネット七重奏版、吹奏楽版が別途発売中です。

モーツァルトの名曲をコンサートのオープニングなどに、ぜひどうぞ。

木管七重奏 『フィガロの結婚』序曲
Overture to The Marriage of Figaro
W.A.Mozart

編成はFl.、Ob.、Cl.4本、Bsn.です。
クラリネット七重奏版、吹奏楽版が別途発売中です。

モーツァルトの名曲をコンサートのオープニングなどに、ぜひどうぞ。

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参考音源
https://youtu.be/I4GBoONSgSI

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アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

『フィガロの結婚(Le nozze di Figaro)』は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart/1756年-1791年)が
30歳の頃に作曲したオペラで、彼のオペラの中でも屈指の人気を誇っています。
物語の内容は、ロッシーニのオペラ『セビリアの理髪師』の続きとなっています。
『セビリアの理髪師』は、アルマヴィーヴァ伯爵が結婚するまでの話です。
そして『フィガロの結婚』では、伯爵は既に結婚しており、フィガロ(セビリアの理髪師)が結婚する物語を描いています。
「フィガロの結婚」は人気オペラで、有名な曲が目白押し、美しいアリアをたくさん聴くことができます。

開幕前に演奏される序曲は、流麗かつ華麗な曲調で、現代ではモーツァルトの序曲の中で一・二を争うほどの人気があり、
コンサートでは序曲単独で演奏されることも多い曲です。
2006年のニューイヤーコンサートでは、モーツァルト生誕250周年記念の特例として演奏されました。
簡単なあらすじは次のような内容です。

【第1幕】
時は18世紀、舞台はスペイン、セヴィリャのアルマヴィーヴァ伯爵の館。伯爵の従者フィガロと、
同じく伯爵家の女中スザンナの結婚式当日の話です。
フィガロはスザンナから驚きの事実を聞きます。それは、二人の主人である伯爵が、手先の音楽教師バジリオを使って、
スザンナを誘惑しているというのです。フィガロは怒って、伯爵をこらしめる作戦を考えます。
 
【第2幕】
その作戦とは、伯爵に仕える少年ケルビーノにスザンナの服を着せて、伯爵がスザンナと夜こっそり会おうとしたときに、
彼を差し向けて驚かせようというものでした。事情を知った伯爵夫人の協力のもと、スザンナが少年ケルビーノに女装をさせます。
そこへ急に伯爵が現れて大混乱。結局、フィガロの作戦は失敗します。
その上、フィガロにお金を貸していた女中マルチェリーナおば様が、弁護人バルトロといっしょにやって来て、
「借金を返さないなら、フィガロは私と結婚する約束だったわ」と言い出します。
フィガロとスザンナの結婚のゆくえはわからなくなりました。
 
【第3幕】
ところが大変な事実が発覚します。捨て子だったフィガロ、実は、マルチェリーナおば様と弁護人バルトロの二人が若かりし頃、
恋の火遊びをした結果、できてしまった子供だったのです。つまり、父母、息子の関係でした。
この3人にスザンナを加えた4人はすっかり意気投合。無事、フィガロとスザンナは結婚式を挙げることができました。
さて、一方の伯爵はというと・・・、まだこりずにスザンナを誘惑しようとしています。見かねた伯爵夫人は、
今度は自分がスザンナの服を着て、密会の現場に行くことを決心します。
 
【第4幕】
その夜、屋敷の裏庭。伯爵は、スザンナと秘かに会えるのを楽しみにやってきます。
そして、スザンナの服を着た伯爵夫人をスザンナと勘違いして、甘い言葉をささやくのです。これで証拠は押さえられました。
伯爵夫人は何も知らない伯爵に正体を明かします。スザンナと思って近寄った伯爵は、実はそれが自分の妻だったことを知って
驚きます。深く反省した伯爵のことを、夫人は温かく許してあげたのでした。

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

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