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クラリネット五重奏 モテット「まことの安らぎはこの世にはなく」

クラリネット五重奏 モテット「まことの安らぎはこの世にはなく」
(Nulla in mundo pax sincera)
編成はCl.4本、Bs.Cl.です。
サックス五重奏、木管五重奏に変更可能。

バロック期の美しい名曲をコンサートピースの小品に、ぜひどうぞ。

クラリネット五重奏 モテット「まことの安らぎはこの世にはなく」
(Nulla in mundo pax sincera)
編成はCl.4本、Bs.Cl.です。
サックス五重奏、木管五重奏に変更可能。

バロック期の美しい名曲をコンサートピースの小品に、ぜひどうぞ。

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アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/z3t-0QfqnxE

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi, 1678年3月4日 - 1741年7月28日)は、
ヴェネツィア出身のバロック後期の作曲家で、ヴァイオリニスト。カトリック教会の司祭を務めました。
とくに多数の協奏曲の作曲家として知られています。オーストリアのウィーンで没しました。
サン・マルコ大聖堂付きオーケストラのヴァイオリニストで、理髪師の父親からヴァイオリンを学びました。
10歳より教会附属の学校に入り、25歳で司祭に叙階されました。
赤毛であったことから、「赤毛の司祭」Il Prete Rosso(イル・プレーテ・ロッソ)と呼ばれるようになりました。
イ・ムジチ合奏団はヴィヴァルディの『四季』を1955年に世界ではじめて録音し、
レコードはこれまでに2500万枚以上という驚異的な売り上げを記録しています。
これによりヴィヴァルディは一躍有名になり、クラシック・ファンを越えた人気を持つに至りました。

この曲は映画「シャイン」で一躍有名になった、ヴィヴァルディのモテット(声楽曲・宗教曲のひとつ)です。
モテット(英: 仏: motet)は、声楽曲のジャンルのひとつです。
一般的に、中世末期からルネサンス音楽にかけて成立・発達した、ミサ曲以外のポリフォニーによる宗教曲を指します。
18世紀後半から啓蒙主義やロマン主義のあおりを受けて、しだいにキリスト教が衰退する中、モテットも次第に顧られなくなりました。
しかし、そのような中でもモーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスは有名かつ重要な作品となっています。
その他フランク、ブルックナー、ブラームス、サン=サーンス、フォーレ、
スタンフォード、ヴォーン・ウィリアムズなどがモテットを作曲しています。

この曲は以下のように構成されています。

1 アリア Aria: Nulla in mundo pax sincera
2 朗唱 Recit: Blando colore
3 アリア Aria: Spirat anguis
4 ハレルヤ Alleluia

この「まことの安らぎはこの世にはなく」は、最初のアリアです。


↓ この曲(アリア)のイタリア語の歌詞はこちら。

Nulla in mundo pax sincera
sine felle; pura et vera,
dulcis Jesu, est in te.

Inter poenas et tormenta
vivit anima contenta
casti amoris sola spe.

この世にまことの安らぎはなく
苦渋なき真に純粋なる安らぎは
慈愛にあふれるイエス、御身の中にこそ

苦悩と痛苦にはさまれても
魂は幸せに生きている
しみひとつない愛を待って

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

  2020/09/12   animato
≪ 歌劇「魔笛」アリア・ハイライツ 吹奏楽譜  |  金管四重奏 アヴェ・ヴェルム・コルプス(ウィリアム・バード) ≫