八重山・沖縄リサーチの旅 13/16

- ミーファイユー、ヤイマゲ!(ありがとう、八重山!) -

1.関西空港から石垣島へ

2.石垣やいま村へ

3.墓地にびっくり

4.島人の温かさに触れる

5.ホテル日航八重山

6.サトウキビ畑から

7.サンゴ礁を守る

8.竹富島へ

9.昔ながらの暮らしを守る

10.なごみの塔のスリル

11.夕方の静けさ

12.オリオンビールと請福

13.石垣島へ戻る

14.初ゆいレール

15.公設市場はワンダーランド

16.首里城を訪問

 何て都会なんだろう!ビルが立ち並んでいる....というのが石垣島に戻った印象である。はたまた古代から現代に戻ったような感覚でもある。やはり石垣島が八重山地方の中心地なのだ、と実感した。沖縄本島に立ち寄るフライトまでの時間で新空港の進捗などを探っておきたい。石垣島中央に位置する標高230mのバンナ岳には展望台や異国情緒を思わせる南国の木々が生い茂り、国内で最も南にあるダム「石垣ダム」がある。発電ではなく、かんがい用水の備蓄を目的としている。


10分で石垣港に戻ってきた


新空港はあと2ヶ月で開港だ


バンナ公園(日本最南端の森林公園)展望台


大きなシダ科植物「ヒカゲヘゴ」


セイシカの橋


石垣ダム


石垣空港から那覇を目指す

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