Blog

2022年05月11日

Solo+鍵盤打楽器とコントラバス三重奏 「優しい愛 "君を愛す"」

Solo+鍵盤打楽器とコントラバス三重奏 「優しい愛 "君を愛す"」
Zartliche Liebe "Ich liebe dich", WoO 123
ベートーヴェン
Beethoven, Ludwig van

編成はVib.、Marim.、St.Bs.、およびSoloパートです。
同梱のSoloパート楽譜はin F版(Hn.)、
in C版(Ob.、Mallet Perc.など)、
in C-Fl.版(Fl.、Pic.)、
in C低音版(Eup.、Bsn.、Tbn,、St.Bs.など)、
 Tubaは1オクターブ下げて演奏可能です。
in B版(Tp.、Cl.、Bs.Cl.、Sop.Sax.、T.Sax.など)、
in Es版(Es Cl.、A.Sax.、B.Sax.など)が含まれています。
多くの楽器がSoloを担当し、伴奏は下の編成も含め4種類から選ぶことができます。
金管四重奏版、クラリネット四重奏版、サックス四重奏版は発売中です。

屈託のない明るさと伸びやかなメロディのベートーヴェン作品を、ぜひお楽しみください。

Solo+鍵盤打楽器とコントラバス三重奏 「優しい愛 "君を愛す"」
Zartliche Liebe "Ich liebe dich", WoO 123
ベートーヴェン
Beethoven, Ludwig van

編成はVib.、Marim.、St.Bs.、およびSoloパートです。
同梱のSoloパート楽譜はin F版(Hn.)、
in C版(Ob.、Mallet Perc.など)、
in C-Fl.版(Fl.、Pic.)、
in C低音版(Eup.、Bsn.、Tbn,、St.Bs.など)、
 Tubaは1オクターブ下げて演奏可能です。
in B版(Tp.、Cl.、Bs.Cl.、Sop.Sax.、T.Sax.など)、
in Es版(Es Cl.、A.Sax.、B.Sax.など)が含まれています。
多くの楽器がSoloを担当し、伴奏は下の編成も含め4種類から選ぶことができます。
金管四重奏版、クラリネット四重奏版、サックス四重奏版は発売中です。

屈託のない明るさと伸びやかなメロディのベートーヴェン作品を、ぜひお楽しみください。

mall3.jpg
お求めの際はこちらからお願いします。

アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/aUVUbp_2Pus

Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

この曲は1795年の作品です。作品番号は付いていませんが、ベートーヴェンの歌曲の中でも最も良く知られ、歌われています。
若き日の彼はこういった感じのストレートな恋歌を好んで書いていたようで、その屈託のない明るさや伸びやかなメロディも
あいまって大変魅力的に響きます。シンフォニーや弦楽4重奏曲などでの厳格でいかめしいベートーヴェンのもうひとつの
側面を垣間見ることができ、この頃の作品群に魅力を感じることができます。
原詩のタイトルはZartliche Liebeで、ベートーヴェンの歌曲もそれが正式な名称なようですが、
歌の冒頭のIch liebe dichの方が良く知られているタイトルになっています。
詩はカール・フリードリヒ・ヘルロゼー(Herrosee)の 《やさしき愛》 第2節から採られています。
ベートーヴェンは自らの歌曲に作品としての価値を重く置いていなかったのか、生前に出版された大半のものに作品番号をつけていませんが、 
この曲は優しく清澄な美しさにあふれた旋律でよく知られています。

※ WoO.(Werke ohne Opuszahl 作品番号なし)は1955年にキンスキーとハルムによって編集された作品目録の番号です。

楽聖ベートーヴェン

楽聖と称えられるベートーヴェンは、1770年12月の16日か17日、ドイツのボンで生まれました。
幼いころから過酷ともいえる音楽教育を受け、非凡な才能を開花させましたが、
家庭的には恵まれず、ベートーヴェンの家族関係は最後まで彼を悩ませ続けることになります。
26才ぐらいのときから耳が聞こえづらくなり、体調不良、貧困など苦難が襲うなか、それらを克服して
次々と作品を発表していきます。だからこそ、彼の作品には心打たれるものが多いのかもしれません。
有名な作品に、ピアノソナタ 「悲愴」 「月光」 「熱情」 や、 ピアノ独奏曲 「エリーゼのために」、
「運命が、かく扉を叩くのだ」 と語った第五交響曲 『運命』、第六交響曲 『田園』 などがあります。
奇数番号の交響曲は壮大で重量感があり、偶数番号のものは軽く明るい作品が多いようです。
生涯独身であったベートーヴェンが手紙で不滅の恋人と呼んだのは誰か、
さまざまな説が浮上しているものの、現在も確証はなく、謎のままです。
1827年3月26日午後5時45分、激しい雷鳴と吹雪のなか、ウィーンで亡くなりました。
死の間近でいった 「諸君、拍手したまえ、劇は終わった!」 という言葉が有名です。

ベートーヴェン「優しい愛 "君を愛す"(Zartliche Liebe "Ich liebe dich", WoO 123)」
2/4拍子
ト長調(G-dur)
Andante

Zartliche Liebe (Ich liebe dich)   WoO.123  
優しき愛 (君を愛する)  
詩: ヘロゼー (Karl Friedrich Wilhelm Herrosee,1764-1821) ドイツ

Ich liebe dich,so wie du mich,
Am Abend und am Morgen,
Noch war kein Tag,wo du und ich
Nicht teilten unsre Sorgen.

Auch waren sie fur dich und mich
Geteilt leicht zu ertragen;
Du trostetest im Kummer mich,
Ich weint in deine Klagen.

Drum Gottes Segen uber dir,
Du,meines Lebens Freude.
Gott schutze dich,erhalt dich mir,
Schutz und erhalt uns beide.

ぼくは君を愛するのさ、君がぼくを愛するように
夕べにも そして朝にも
一日たりともあり得ない、君とぼくとが
互いの悩みを分け合わない日など

そうすればその悩みは君とぼくにとって
容易に耐えられるものになるのさ
君はぼくの悲しみを慰めてくれるのだし
ぼくは君の悲しみに涙を流すのだから

だからね、神様の祝福が君にあるように
君よ、ぼくの人生の喜びよ
神様が君を守ってくださることを、そしてぼくのために君を支えてくださることを
ぼくたち二人を守り、支えてくださることを願うよ

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

≫ 続きを読む

  2022/05/11   animato

クラリネット六重奏 ゴシック組曲 Op. 25 第4曲 トッカータ

クラリネット六重奏 ゴシック組曲 Op. 25 第4曲 トッカータ
Suite Gothique, Op.25
4. Toccata
Boellmann, Leon

編成はEs Cl.、Cl.3本、Bs.Cl.2本です。
サックス六重奏、木管六重奏版は発売中です。
フランス・ロマン派によるオルガンの名曲を、ぜひお楽しみください。

クラリネット六重奏 ゴシック組曲 Op. 25 第4曲 トッカータ
Suite Gothique, Op.25
4. Toccata
Boellmann, Leon

編成はEs Cl.、Cl.3本、Bs.Cl.2本です。
サックス六重奏、木管六重奏版は発売中です。
フランス・ロマン派によるオルガンの名曲を、ぜひお楽しみください。

Cl6.jpg
お求めの際はこちらからお願いします。

アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/hTmBJm_Xibo

Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3

この曲はレオン・ボエルマン(1862年~1897年)のオルガンのための作品「ゴシック組曲」の曲集です。
ボエルマンの代表作品です。第1楽章「導入‐コラール」、第2楽章「ゴシック風メヌエット」、
第3楽章「ノートルダムへの祈り」、第4楽章「トッカータ」の全4楽章からなります。
第3楽章の静かな祈りから一転して、4楽章のトッカータは、闇の世界に引き込まれていきそうな神秘的な作品で、
特に有名な曲です。

1. Introduction-Choral
2. Menuet gothique
3. Priere a Notre-Dame
4. Toccata

ゴシック組曲 Op. 25 - 第1曲 導入‐コラール
ゴシック組曲 Op. 25 - 第2曲 ゴシック風メヌエット
ゴシック組曲 Op. 25 - 第3曲 ノートル・ダム(聖母)への祈り
ゴシック組曲 Op. 25 - 第4曲 トッカータ

L.ボエルマンはフランスのオルガニスト、作曲家です。E.ジグーにオルガンを学びました。
19世紀のフランスのオルガンは,カヴァイエ=コルによって,よりオーケストラの音響に近いものに改良されました。
このゴシック組曲は彼の最も有名な曲で、フランスロマン様式の本質を要約していて、フランス近代のオルガン音楽の特徴もよく表しています。

18世紀末のフランス革命の混乱により、フランス国内のオルガンの多くは、教会とともに破壊されてしまいました。
しかし、19世紀の中ころになると、教会の再建に併せて新型のオルガンが設置されはじめ、フランクやサン=サーンスらは、
こうしたオルガンに新たな可能性を求めて、多くの作品を作り出しました。
これら「フランス・オルガン楽派」と呼ばれる作曲家たちの流れに属するのが、レオン・ボエルマン(1862~1897)です。

彼は、ニーデルメイエ宗教音楽学校でウジェーヌ・ジグーらに師事しました。同門にはフォーレがいます。
1871年に優秀な成績で卒業した彼は、パリのサン・ヴァンサン=ド=ポール教会でオルガニストを勤めました。
1885年からは、母校で教鞭を執るとともに、作曲家やピアニストとしても活躍し、将来を嘱望されたが、35歳の若さで亡くなりました。

彼の最もよく知られている作品は、1895年につくられたオルガンのための『ゴシック組曲(作品25)』で、
オルガン音楽の分野では、最も有名な作品のひとつです。

曲は「序奏とコラール」「ゴシック風メヌエット」「ノートルダム(聖母)への祈り」「トッカータ」の4曲からなります。
第1曲は、重厚な交唱的効果の序奏。第2曲は軽く勢いのあるメヌエット。第3曲は静かで信仰心に満ちた祈り。
第4曲は絶え間なく動き,最後に大きな盛り上がりを見せるトッカータです。
特に、第4曲「トッカータ」が有名ですが、第3曲の「ノートルダムへの祈り」は、温かで静謐な美しさにあふれていて、趣き深い1曲です。
演奏時間はおよそ15分です。

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

≫ 続きを読む

  2022/05/11   animato