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2020年9月25日

金管六重奏 チャイコフスキー「12の小品」第3曲 葬送行進曲

金管六重奏 チャイコフスキー「12の小品」第3曲 葬送行進曲
Marche fun bre op. 40,3

編成はTp.2本、Hn.、Tbn.またはEup.2本、Tubaです。
木管六重奏やサックス六重奏でも演奏できます。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

金管六重奏 チャイコフスキー「12の小品」第3曲 葬送行進曲
Marche fun bre op. 40,3

編成はTp.2本、Hn.、Tbn.またはEup.2本、Tubaです。
木管六重奏やサックス六重奏でも演奏できます。

ぜひ郷愁と美しさを併せ持ったチャイコフスキーの魅力を味わってください。

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アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/

参考音源
https://youtu.be/Eb3yTcKxDO8

アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3
https://animato-jp.net/rec-band/gakufu.html

チャイコフスキーは「中級程度の12の小品」Op.40を 、
「12 Pieces of Medium Difficulty」を、
1878年2月、フィレンツェ滞在中に書き始め、同4月、ロシア・カメンカの自宅に戻り、完成させました。出版は、翌年の1879年の1月です。
チャイコフスキーは、1878年8月の手紙で、次のように、言っています。
「私はいま、異なった種類の、いくつかのシリーズを、全部、完成させました。私が書いたのは、ピアノソナタ、3つのヴァイオリン小品集、
12のピアノ小品集、24の子どものためのピアノ小品集、6つのロマンス、混声合唱のための作品 です」。

この時期、彼の創作意欲が、溢れんばかりに、満ち満ちて、いました。
大曲だけでなく、同時に、若い音楽家に対し、愛情に満ちた小品集の“贈り物”を、たくさん書きました。
これら小曲集は、図らずも、彼のリリックで、優しく、叙情的な内面を、日記を綴るように、素直に、正直に告白している作品、といえます。
この「12の小品集」の初演は、1879年12月21日に、
チャイコフスキーの弟子である、ピアニスト・作曲家だった、タネーエフ Sergey Ivanovich Taneyev がしました。
1878年11月の、チャイコフスキーの手紙によると、出版途中の楽譜を、タネーエフに渡し、校閲を依頼し、出版前に、初演したようです。

チャイコフスキーのピアノ作品には、まるで、オーケストラのような響きを、もった曲が多く、
「12の小品集」も、そういう響きを、楽しめます。

これを、若い時代に、演奏することで、彼のオーケストラ作品に親しむ、よい手引きとなるでしょう。
大変に美しい曲が多く、他の楽器にも編曲され、よく演奏されています。
チャイコフスキーの息づかい、間の取りかた、リズムを、ぜひ十分に味わってください。

葬送行進曲(そうそうこうしんきょく)は、葬儀において遺体を墓地まで搬送するときの行進(葬送)をモデルとして作曲された行進曲です。

通常、葬送行進曲は、やや遅めの速度で、2拍子で書かれます。
拍子の中を3分割(6/8拍子など)することは避けられ、2のべき乗に分割されます。
葬送行進曲は死のイメージと直結するため、明るく華やかな長調は避けられ、主に短調で書かれることが多いようです。

有名な曲で特定人物の葬儀のために作曲されたものは少ないようです。
しかし、これらの曲は実際の葬儀において用いられることもあり、時には著名人の葬儀において、
葬列とともに行進する吹奏楽団がショパンやベートーヴェンの葬送行進曲を演奏するような例もみられます。

アトリエ・アニマート
https://animato-jp.net/

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  2020/09/25   animato