湖東点訪 1/2

― 新レブルで初の遠足 ―

 2008年7月23日から24日にかけて滋賀県「湖東」を訪れた。京都を出る機会が少ない筆者にとっては滋賀県も海外も同じ存在、非日常を満喫するソロツーリングなのだ。先月に乗り換えた新レブルと一緒に遠足となった。
 彦根と近江八幡を拠点として1泊のみ、自由になる時間は早朝と夕方に限られる。1日目の早朝6時30分に宇治を出発、国道307号線で宇治田原→信楽→水口→多賀→彦根へと進める。彦根には9時着。少しだけ地域の皆さんの役に立つ場面を終え、夕方に彦根から琵琶湖岸を南下して近江八幡の宿に移動する。
 翌朝はホテル8階から八幡山を見渡し、7時30分にホテルを出発。西の湖(水郷)を通って彦根を目指した。


ひこね文化プラザにて


夕方に彦根から琵琶湖岸の多景島を望む


早朝ホテル8階からの八幡山(西方向)


西の湖(水郷)を通る

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