大峯山系 八経ヶ岳 5/5

 

 弥山から大峯奥駈道を引き返し、行者環トンネル西口に戻る。すっかりガスも晴れて西日が大峯山系を照らしていた。疲労と空腹を相手に苦闘しながらの下山であった。登山口に近付き沢に出ると、すかさず足を浸ける。体中の疲れがサッと引いていくのが分かった。行者環トンネル西口に戻った頃には既に深い谷間に陽光はなく、暗くなっていく一方。テントなどの装備をしていない筆者は天川に戻る道を急いだ。黒滝村にある道の駅でカレーライス大盛にありつけたのが18時の閉店直前、黒滝の吊橋(無料)に立ち寄って20時05分に帰宅したのだった。


大峯奥駈道を東に戻る


登山口も近くなってきた沢で一休み


天川目指して下っていく


黒滝の吊橋(電線が邪魔だ)


吊橋からの眺望

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