4月18日、久しぶりの快晴だ。分かっていた事実なのだが、陽気に誘われて流されてしまった「流れ橋」に来てみた。橋脚の残骸が規則正しく並んでいる周囲は、咲き乱れる黄色い菜の花で彩られていた。日本の代表的な流れ橋には人影もなく、ひっそりと、しかし光に満ち溢れていました。 長閑かで静かな上津屋橋(流れ橋)前に到着 押しても渡れない 城陽側の本流 遠くに第2京阪道が見える 菜の花に囲まれた橋脚たち 強者どもの夢のあと ↑もどる 次へ→
4月18日、久しぶりの快晴だ。分かっていた事実なのだが、陽気に誘われて流されてしまった「流れ橋」に来てみた。橋脚の残骸が規則正しく並んでいる周囲は、咲き乱れる黄色い菜の花で彩られていた。日本の代表的な流れ橋には人影もなく、ひっそりと、しかし光に満ち溢れていました。