豪華な邸宅が立ち並んでいるでもなく、閑静で整然とした環境でもないが、懐かしく親しみ深い佇まいに筆者は妙な居心地良さを味わったひと時だった。おっと、パーカッションフェスティバル会場に戻らねばならない。帰路は恐れていたアクシデントに再び見舞われた。玉出から乗った阪神高速で東大阪線から近畿道に入れず、やっとのことで入った自動車道は吹田に向かう車線だった。大阪をうろうろ旋回しながら京都にたどり着いた。やはり筆者にとって大阪は苦手な道中である。
昼食BBQもたけなわ
吹く風も清々しい中でのBBQ
珍しいお裾分けは和風焼き魚定食
かぼちゃのフォンデュ
飛び入りの地元ボランティア手品師さん
フォンデュをフランクフルトにトッピング
風は強かったが快晴のベストコンディションであった