2012GW点描1/3

 2012年のゴールデンウィーク、新たに入手できたCBR150R('06Model)に跨ってみた。CBR150Rは、タイホンダが誇る最上級ロードスポーツモデルだ。かつて筆者も乗っていたZZR1100オーナーの相棒とともに宇治白川までチョイ乗り。その軽快なフットワークに期待が膨み、近々遠乗りしてみたくなった。


新緑の宇治白川


仕様
エンジン形式 水冷4stDOHC単気筒 総排気量(cc) 149
変速機形式 クラッチ式
6速ミッション
圧縮比 11.0:1
ボア×ストローク (mm) 63.5×47.2 乾燥重量(kg) 115
車体サイズ(mm) 1910×652×1065 シート高(mm) 760
フレーム形式 スチールツインチューブ ホイールベース (mm) 1286
点火方式 CDI 始動方式 セル
最大出力(PS) 17.3 最大トルク Unknown
燃料タンク容量 10L 乗車定員 2名
ブレーキ形式
(Front)
SingleDisk ブレーキ形式
(Rear)
SingleDisk
タイヤサイズ
(Front)
80/90-17 タイヤサイズ
(Rear)
100/80-17

その他
スパークプラグ NGK CR8E
DENSO U24ESR-N
燃料 レギュラー仕様
キャリパー(Front) NISSIN 片側2POT キャリパー(Rear) NISSIN 片側1POT
ヘッドライトバルブ PH7
12v-18/18w×2
テールライトバルブ 口金式
10/5w×2
STDウインカー 中ウェッジ型
1.7w×4
ライセンス灯 中ウェッジ型
5w
オイルフィルタ無し


このスリムなボディ


読めないタンクの注意書き


じっくり付き合ってみたい「チョードイイ」バイク

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